緑イ貝(みどりいがい)の効能

犬のサプリで知った緑イ貝(みどりいがい)を調べました。


Moules Marieres (Mussels Steamed in Wine) / naotakem

前回のブログ記事で
うちの愛犬がサプリメントを摂りだしてから股関節形成不全の調子が
良くなった(みたい)・・・

という話を書きましたが、

 その記事→股関節形成不全のサプリメント

そのサプリメントに入っている成分のひとつが「緑イ貝」です。


愛犬用にこのサプリメントを購入するまでじつは緑イ貝の名前すら知らなかったのですが
30年以上も前から紹介されているものなんですね。
(もちろん人用のサプリメントとしてですが・・)

関節痛といえば よく知られているグルコサミンやコンドロイチン硫酸ナトリウムと

お決まりのように考えていましたが・・

緑イ貝の効果

1)痛みの緩和
緑イ貝には 痛みの原因となる酵素を抑止する効果があって
炎症や痛みを和らげてくれます。

関節など炎症が起きると薬を服用することがありますが、
胃を荒らすことがあって必ず胃薬が調合されます。
しかし、緑イ貝の場合はその必要がなく胃の粘膜を保護する作用もあるそうです。

2)関節をなめらかに
関節の動きをなめらかにして衝撃から守ってくれる成分、
グリコサミノグリカン類(と言うそうです)が含まれています。

グリコサミノグリカン類とは
コンドロイチン硫酸やヒアルロン酸、他などのことを言います。

3)少なくなる軟骨を守る
骨も軟骨も細胞レベルでは生成と分解(破壊)を常にバランスよく繰り返しています。


ところが、老化や関節の疾患がおきると
関節軟骨の破壊を促進する酵素が多く働き出すそうです。

緑イ貝にはこの軟骨の破壊酵素の働きを抑止する力が認められています。


緑イ貝の栄養の豊かさ

意外だったのは緑イ貝の栄養の豊かさです。
関節だけに効果があるものだと思っていたらとんでもない

三大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂肪)はもちろんのこと
必須アミノ酸や マンガン・マグネシウム・亜鉛などのミネラルも含んでいて
これらが総合して関節炎の炎症を緩和する効力になっているようです。

また、
緑イ貝の場合は胃粘膜の保護する効力もあるそうです。


副作用について

気になるのが副作用ですが、
私が緑イ貝について調べ始めたのも実はそれが気がかりだったからでした。

しかし報告では副作用は1例も無かったそうです。


この緑イ貝はニュージーランドに生息する貝で
元は原住民のマオイの人たちが常に食してきた食べ物ですから
副作用は心配なさそうです。

マオイの人達に関節の疾患が少ないことから
緑イ貝に注目が集まり
研究の結果、その効力があると認められたものです。


注意としては
魚介類のアレルギーの方と妊娠中の方は使用を避けること。

しかし今では魚介類アレルギーの方用に
アレルギーの原因となるタンパク質を取り除いた製品もあるようです。



調べてみると
愛犬用というより自分用に緑イ貝のサプリが欲しくなりました。



▼緑イ貝のサプリメント−グリコフレックス(犬用)

愛するワンちゃんのための関節サポート・サプリ グリコフレックス 2 チュアブル・タブレット 120錠

グリコフレックス 2 チュアブル・タブレット 120錠

グリコフレックス 3 チュアブル・タブレット 120錠




▼緑イ貝のサプリメント(人用)

【アオテアロア】 モアナエキス緑イ貝 230mg×125カプセル
【健康食品:サプリメント:動物由来:緑イ貝】
by カエレバ