がんと闘うこと


秋空 autumn sky / ume-y

友人が亡くなりました。
ガンです。

昨年にも
同じくとても親しくしていた友人を亡くしました。


8年前に亡くなった義母もガンが原因でした。

ガンの闘病を目の当たりにしたのはこれが初めての経験でした。
この時は 只々、なんとかよくなってほしいと藁にもすがる思いで
経過を見守っているのが精一杯でした。


義母の亡くなってからしばらく後になって
入院中の治療の様子や担当の医師とのやりとりなどを
義父や義兄から耳にすることがあって
その内容を聞くほどにとても不思議な思いがしたのを思い出します。


手術も投薬もなんだか当てずっぽうな感じがしてならなかったのです。

確証もないのに
とりあえずコレやってみましょう・・
次はこれやってみましょう・・・とか。

ガンのことを研究もしてない人が
治療や薬のお試しをしているような感じがします。

…とは もちろん私の個人的な感想なのですが、
母の入院していた病院だけがどうのというわけではなく
これは日本全国のどの病院でもほぼ同じなのではないか?
と想像しています。


それから数年。
またも次々とガンで友人を見送ることになってしまい

ガンというのは本当に治らないんだろうか?
がん治療ってどうなっているのだろう?
なぜダメなんだろう?

医者まかせでいいのだろうか?


病院や医師が手さぐりの治療しかないというのなら
そんな治療を受ける必要ははたしてあるのだろうか?
そんな疑問も湧いています。


思うのは、
がん患者も家族も、ガンになっていない人も、
自分たちでもっと勉強しないといけないんじゃないだろうか。
ということと、
ガンの治療、現在一般に行われている手術や抗がん剤を
もっと知らないといけないと感じてます。



ガンといっても 元は自分の細胞なんですから。
それが何らかの影響を受けて変貌し
健康な細胞の養分を全部せしめて大きくなり
健康な細胞が衰弱していくという構図です。

そうなる原因も予防のために
知っておく必要も大いにあると思っています。


患者よ、がんと闘うな (文春文庫)

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