膝の裏がぽっこり腫れている

P9017796

いつの間にか左膝の裏に
ポッコリとふくらみができていることに気がついて、
いったい何だろう?と思いつつ、ずいぶん日が過ぎていました。


これまで、歩くことに何の支障も違和感もなかったので、
気になりながらも後回しにしてきたのですが、

最近になって膝の裏からふくらはぎや太ももの裏側にまで
つっぱり感がでてきたのとだる重い感じがしてきたので
これ以上放っておくのは良くないかも・・。と
思い切ってこの月曜日、整形外科に行くことにしました。

きっと仕事の疲れが重なってるんだと思います。



病院ではレントゲン撮影の結果
少し水が溜まっているようだと言われました。

あと、年齢によるものでしょうが
骨にトゲトゲができているところも見られるそうです。


気になる膝の裏のポッコリですが・・・

膝関節が炎症をおこすと膝の関節腔(関節を包んでいる袋)から
別の小さい袋(滑液包)に関節液が出てくることがあるそうで、
ベーカー嚢腫(ベーカーという人が紹介した)だろうということでした。

中身は何ですか?と尋ねると
関節液、もしくは関節液が凝縮したゼリー状のものだそうです。


これまでずっと
「いったい何だろう・・・?」と悩んできた私の疑問は
いとも簡単に解決しました。



ベーカー嚢腫について調べてみると・・・

ふくらはぎの筋力の衰えが始まり
膝の曲げ伸ばしの機能が弱ってきているところに
運動や仕事で重力を支えたり背伸びをしたりを続けると
関節に負担がかかって炎症をおこすようになります。

結果、関節を包む関節包の中の関節液(滑液)が
滑液包(これは関節の周りに幾つもあるそうです)に流れだして溜まり
ぽっこりと腫れたようになります。


ベーカー嚢腫は痛みがあるものは少ないようですが、
重症になると滑液包が破裂して
周辺に炎症を引き起こすこともあるそうなので油断は禁物です。


50歳代以上の女性に多くみられる症状ということで
女性は筋力が弱く衰えに伴って
知らない間に膝関節に負担がかかっているんですね。


最初は膝の前側が痛くなる。とか・・・

そうそう、
そういえば何年か前に膝頭の下あたりが痛くて
膝が床に付けない時期があったのを思い出しました。

衰えはこの頃から序々に始まっていたんですね。


しかし、自分で思うに
ここ3年くらいの間にグ〜ンと増えた体重も
きっと膝への負担のひとつになってるかと思います。

反省。。。



レントゲンに映らないので
ベーカー嚢腫は一度膝のMRIを撮ってみてから
後日、画像をみながら説明と診断をしてもらうことになりました。

京都で現在一番きれいな画像の撮れる設備のあるという
放射線診断のクリニックを紹介してもらい
再診の予約をとってこの日の診察は終わりました。




気持ちとは裏腹に
身体は何十年も使ってきた部品があちこちと傷んできます。

仕方ないのですが
いつもながらほんとに病院は時間がかかる...大嫌いダ。


【関連記事】




by カエレバ