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髪が染まるしくみを調べたら・・・

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私は美容院でカラーリングをしたことがなくて、
白髪を染めるようになってからも
これまで全部自分で染めてきました。

 

使用していたのはドラッグストアなんかで売られている
2つの薬剤を混ぜ合わせて使う白髪染めです。


ですが、

白髪が染まるしくみやその成分を知ってからは
使うのをやめました。

もう5年ほどになります。


あなたはこういった白髪染め使っていますか?

 

白髪染めの成分

医薬部外品と表示されている白髪染めの
基本となる成分は

1剤(A剤)酸化染料、アルカリ剤

2剤(B剤)過酸化水素水 

 これらの成分は髪の毛を染めるために
どういった作用をしているかというと、

1剤のアルカリ剤は
髪の毛のキューティクルをふやかすことで
キューティクルの重なりのすき間を広げます。


そのすき間から1剤の酸化染料(カラー)と
2剤の過酸化水素水を侵入させます。

この過酸化水素水は髪のメラニン色素を脱色します。
同時に髪の内部に入ってきた染料を化学反応で定着させます。

 ...というのが、白髪を染めるしくみです。

 
髪の毛の内部でこんな化学反応を起こしているとは
想像していませんでした。

 

痛みこそ感じませんが
髪の毛にしてみればかなり過酷なこと。

染めた後、髪の毛が傷むのも分かる気がします。

 

これほど髪の毛にダメージを与えるんですから
染めている時に頭皮がひりひりしたりチクチクしたり、
痒くなったり、
染めた後にフケが大量に出たり・・・。

これも当然かと思います。

 

痒いというのは皮膚の痛点が感じる
「痛み」なんですよね。

 

頭皮には髪の毛を生み出す毛根があるんですし、
こんなダメージを受けて良いはずないです。

近年、薄毛の女性が増えていると聞きます。
ヘアカラーや白髪染めのこうした頭皮へのダメージも
影響しているんじゃないかと思ったりします。

 

   

こわいアレルギー反応

もっと恐ろしいのがアレルギー反応です。

使われている酸化染料 のパラフェニレンジアミンが
人によってはかなり強いアレルギー反応を引き起こします。

パラフェニレンジアミンに限らず
名にジアミンと入っている成分も同様です。

 

アレルギー反応は顔や首筋が赤く腫れ上がったり
身体に発疹や腫れが出ることもあります。

呼吸困難に陥ったり、気を失ったり、
最悪の場合死亡するケースもあるといいます。

 

私自身、アレルギーには縁遠い体質なので
深刻な状態になったことはありませんが、
痒かったりチクチクしたり、フケが出たりはよくありました。

 でも、
白髪染めってそういうもんだから・・と
あたり前みたいに思い込んでいましたからね。(>ω<)゚。

 

ということですが
白髪は染めずにそのままで・・・
という勇気もないので


今はトリートメントタイプの白髪染めで染めています。

何より安全なのがいちばん。
髪の艶も戻っていますしお気に入りです。

 

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