ハーフチョークはサイズ選びが重要

鼻をなめる柴犬の子供 (Shiba Inu, Puppy)

ハーフチョークは犬のしつけ用の首輪です。

最初から輪っかになっていて、
引くとチェーンの部分が絞まるタイプです。
(チェーンでなく首輪と同素材の物もあります)

 

そのサイズ選びを間違うと
ちっとも効果的な働きをしてくれません。
それどころか首からスッポリ抜けたりして
危険なことになります。

なので、サイズ選びは慎重に行ないます。

 

そもそもハーフチョークはどのようにして
使うものか?ですが、

チョークというのは絞める意味です。

絞まることのサインと(チェーンの音も)
かける言葉で指示を教えます。

あとはチョンとリードを引くと
そのサインだけでも分かるようになります。

 

ハーフチョークはある一定以上は絞まらないので
初めての方にも使い易いです。
脱着も簡単なところが便利です。

 

サイズを決めるポイント

採寸の画を見ていただくと

Aのアゴから頭を通るラインが
一番大きい寸法になります。

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ハーフチョークの輪を最大にしても
Aの寸法より小さいようでは頭が通りませんので
注意してください。

 

犬の首の一番細いところは図で表示したBの
アゴを通って耳のうしろを通るラインです。

ハーフチョークの場合、
チェーンを引いて首輪を絞ったときの内寸が
Bのラインより小さいことが大切です。

ハーフチョークを実際に装着して
チェーンを引っぱったときには
首に少しでもチェーンが残っていないと
チョークの意味を成しません。

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このBの位置は絞まっても
犬にとっても苦しくなく指示もよく伝わります。
ノドは絞めると苦しいです。

 

バックルが付いて
サイズの調節ができるようになった物もあるので
最初はその方が無難かも知れません。

 

 

他にしつけ用の首輪には
フルチョークのものもあります。

フルチョークは
1本の革やチェーンでできています。

引くとどこまでも絞まるので
(ストッパーのあるものもあります)
指導を受けて使わないと危険です。
初心者には不向きです。

 

by カエレバ