文章作成をスピードアップしたい。。。

365::115 - write

こうしてブログに文章を書いていますが、
書くということにはとても苦手意識があって、
むちゃくちゃ時間がかかります。

なんとかもっとうまくならないものだろうか?
もっとスラスラ早く書けないだろうか?

・・・と、いつも頭の中にあります。

 

そこで解決方法を本やネット上で模索するのですが、
たいてい書かれているのは「起承転結」とか
「箇条書き」にしてみるとか
文章の構成ばかりのような気がします。

しかし

じゃあ、起承転結や箇条書きにどんな内容を書き、
どんな流れで書いていくのかというと・・・
ここで手が止まることになるんです。

歯がゆいことに、
何とかしたいのはそこん所だと思うのですが・・・。

 

文章を書くことが上手な人は
先天的に才能として持って生まれてきているんだと
あきらめに近い気持ちでいるのですが、

この度、ある本に出会って
この絡み合ったような気持ちが少し楽になりました。

 
順番にチャートを埋めていけば
自然と書こうとする内容が整理されていくという
これまでに誰からも教わったことのないやり方が
書かれている本です。

 

 

6分間文章術

6分間文章術――想いを伝える教科書

 

え!6分で文章が書けるの?
なんて言わないでくださいね。

これが 先に書いた
これまでに誰からも教わったことのないやり方が
書かれている本です。

 

先ずは
キーワードや短い文章だけで「エンパシーチャート」という
作者の中野巧さん考案のチャートを埋めていきます。

かかる時間が6分。

このチャートがミソです。

 

完成すると、
自分の書きたい内容が見えてきます。

そこで書き上げたチャートに沿って
後はキーワードや短い文章を繋いでいきます。

書きたい内容が整理されるので
別の方向に話が流れていったり
まとまりがなくなったりすることはありません。

これを「エンパシーライティング」といいます。

 

文章はなんのために書くのか?

作者の中野巧さんは文章は「手段」だといいます。

その向こうにはゴール・目的があるはずで、
(例えば読み手に何らかの行動をしてもらう。とか)
文章はその結果を出すための「手段」です。

 

文章はなんのために書くのか?という意味を考えると、
文章を書くという「手段」が上手いだけでは
目的が達成されたことにはならないわけですね。 

 

エンパシーライティングは
「共感」を生む文章を作る方法です。
そして結果を生み出します。

読み手に共感してもらえる→結果が出る ために
考えられたのがこのエンパシーチャートなんですね。

エンパシーチャートを一つ試しに作ってみると解りますが、
これこそ文章の設計図だと思います。

設計図通り埋めていけば完成するので
書くことが苦手でも下手でも全く関係ありません。

読み手の気持ちを引きつけられる構成が
組み込まれています。 

書き込んだチャートで文章の流れができるので
手が止まらずスムーズに書いていけます。

 

チャートを書き込むのに最初はちょっと練習が必要ですが、
かしこまらずにメモ書きみたいに
まずは気楽にやってみるのがいいです。

 

これで時間短縮の願いが叶いそうでワクワクです。

 

6分間文章術――想いを伝える教科書

6分間文章術――想いを伝える教科書