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認知症は家族が真っ先に気付いてあげないと・・・

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最近は「認知症」がメディアでよく取り上げられます。
けれど、
現実に、うちの母さん。ひょっとして認知症じゃ?と
真っ先に疑うことができるでしょうか?

「認知症」を知ってはいても、
意外と自分の身内のこととは結び付けられなくて、
例えば「母さん このごろ歳のせいかな・・・」と思いつつも
ズルズルと生活を続けている例がとても多い気がします。

一番大事なのは重症化する前に身近にいる家族が
いち早く気付き一日でも早く医者の診断を受けることだと思います。

 

母は初期の認知症です

私の母も初期の認知症と診断されています。

数年前から会話がおかしいので、
認知症ではないかと私は気になっていました。

いろいろ調べていたとき
「もの忘れ外来」というのが病院にあることを知りました。

一昨年のことになりますが
地元の総合病院の「もの忘れ外来」に連れて行きました。

父にまず相談し、病院にも何度か問い合わせてみました。
ケースワーカーの女性に話を聞いてもらい予約をとリ、
一日掛かりでいくつもの検査をして診察してもらいました。

その時お医者さんの話で
認知症は現状を逆戻りさせる(治す)ことはできないけれど
今は薬で進行を遅らせることができると聞きました。
1年で進行するものを3年とか5年とか延ばせれば・・ということだそうです。

一日でも早く診てもらえば
それだけ症状が軽い状態で生活が続けられることになります。

   

大切なのは症状の軽いうちに診察を受けること

認知症も早期発見がカギですね。

放置して重度の認知症になってから
治療を始めてもいったん重くなった症状は
なかなか改善されにくいようですから。

何となく様子がおかしいと思ったら
時期を見過ごさず家族の誰かが行動に移すことですね。
他人ごとではないということ、
身内が動かなくて誰がやってくれるでしょう。

 

認知症の初期に気づくこと

症状の現れ方は人それぞれのようですから
見過ごしてしまうのも無理はないのかも知れませんが、
前もって少しでも認知症の症状の知識を持っていると
些細な変化でも目につくのではないでしょうか。

認知症というと、徘徊したり、
さっき食べたのを忘れて「ご飯はまだか?」と要求したり、
家族に向かって「あんた誰?」と言ってみたりするような
そんな行動を思い浮かべる方も多いようですが、
これらは誰が見ても分かるかなり重度の症状でしょう。

 こういった明らかに認知症の症状になるずっと手前に
歳のせい・・・と見過ごしてしまうような変化があるはずで、
そこがポイントでしょうね。
その時期に家族が気が付いて治療を始められれば・・と思います。

その方がずっと本人も家族にも
気持ちや生活への負担が少なくて済むはずです。

 

今回 なぜ認知症のことを取り上げたかというと
私の母のこともありますが、
先日テレビで知ったニュースがきっかけです。

 ⇨ 認知症だと気付いていれば・・・と思った事件


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by カエレバ