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病院「もの忘れ外来」に行くまでが大変だったこと

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すんなりとは行かない

母を病院「もの忘れ外来」に連れて行くにはどうしたらいいか?

初め、母の説得のことばかりが頭にあったのですが、
それは間違いでした。

それより前に父のガードを突破するのが先で、
こんなに時間がかかろうとは思ってもみませんでした。

父とは何度か話を繰り返しました。
病院なんか必要ない!みたいな反対はしない父でしたが、
前の電話ではよく分かったような返事だったのに
次に電話で話すと
忘れることはよくあるけど大丈夫やで・・。と
やんわり断りモードに戻ります。

そんなことを何度か繰り返していると
自分はいけないことをしているんだろうか?と
気持ちが凹んできました。

 

先に予約を取ることに

そこで、もう父には事後報告することにして、
強引ではありますが、
先に「もの忘れ外来」の予約を取ることにしました。

父には「私が勝手にやった」と
母に話せばいいからと言うつもりでした。

 

予約をしようと病院に電話してみると
もの忘れ外来のケースワーカーの方が応対してくれました。

母の状況など幾つかの質問に答えたあと
父母と離れて暮らしていることを話し、
連絡事はこちらに頂くようお願いをしました。

もの忘れ外来の初診受付けは週に2回、
しかも1日2人しか診察の枠がありません。
(検査にかなり時間がかかるからだと後で解りました)

予約はずっと先まで埋まっていて、
私の仕事の都合と合わせる必要もあって
予約できたのはだいぶ先の日になりました。

父や母にはその日までに何とか納得してもらえるようにしよう。
と思ってはいましたが、
行かざるを得ない状況になれば
行ってくれるだろうという期待でいました。

ところが、
予約をもう取ってある・・という話をしてしばらくすると、
父から母がその日は嫌だと言ってると電話がありました。

母は以前からふらつきがあるのをずっと訴えていて
薬も飲んでいたのですが、あんまり症状はよくないままでした。
夏は暑さもありそのせいで余計ふらつくのが辛いようです。

体調のことを考えるとそれを押してまで強行することでもないので
せっかく取れた予約でしたが今回はキャンセルです。
ケースワーカーの方に相談して10月で再度予約を取り直し、
父や母には秋になったら絶対行こうねと念を押しました。

私の耳には入ってこなかったけれど
たぶんこの頃の父は
母の文句をいっぱい聞いてたんだろうなと思います。

あとで、「“老いては子に従い”  や。」と、
母に言い聞かせた。なんて話をしていました。

あ~ぁ、なんてひどい娘なんだろ。(凹むゎ・・・)

 

話を始めて半年、なんとか
病院の診察を受けるところまで漕ぎ着けました。

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