ベーカー嚢腫「膝裏の腫れ」の記事まとめ

Legs !

ベーカー嚢腫の日記を書いてみて、知りました。
膝裏が腫れている・・という人がなんと多いことか・・・!

驚きです。



わたしの場合痛みは無くダル重〜いだけで、生活に支障はありませんでした。
毎日犬との散歩で1時間以上歩いていましたし、
身体を使う仕事も毎日出ていました。

症状には個人差もあると思いますが、
私が膝裏の膨らみに気づいた時から膝裏の膨らみが消えたところまで
これまでの記事の追記としてまとめてみました。ご参考になればと思います。

    ⇒のリンクはこれまで書いてきた記事です。


今思えばこのときに発症?

一昨年、膝が痛くなって整体院に行きました。

50歳になった頃一度膝が痛かったことがあるのですが
その時の痛みとちょっと違って、ひざ痛の他に
スネあたりも重い痛い感じで固〜くなっていたのを思い出します。

太ももも固くパンパンだったような気がします。
左足だけです。


整体院に2〜3度通うと少し楽になりました。

この時、膝裏のぽっこりした膨らみに気が付いていたのですが
痛いから腫れているんだろう位に思っていました。



膝の痛みはそれ以降なくなりましたが、
昨年になって
腫れているだけ・・と思っていた膝の裏の膨らみは
手で触ると腫れというよりポヨポヨした袋のようになっていました。

それでも痛くもなく歩いたり走ったりしても何とも無いので
これは一体何なんだろう・・・のまま、
放置していました。

整形外科での診察と診断

病院に行くきっかけは
昨年、7月頃からじわじわとダル重いような痛みと
太ももやスネまでもが
筋が突っ張れているような違和感が出てきたからです。

⇒ 膝の裏がぽっこり腫れている


病院では初診でレントゲンで骨の様子を診てもらい
膝裏のぽっこりはレントゲンでは映らないということで
改めてMRIを撮りにいきました。

その後、映像からベーカー嚢腫です。と診断されました。

⇒ 膝裏の腫れ・・・ベーカー嚢腫



ベーカー嚢腫とはいったいどんなものなのか?
いろいろ調べました。


加齢による筋力の低下や筋肉のバランスが悪化し、
関節に負担がかかって発症するというのが要因だと
多くの記事で書かれていました。

私もそう思います。



診察を受けたお医者さん言うとおり
実際、これをやったらこうなる。的な治療方法は無いんだと思います。
西洋医学的には。


自分でひとつ改善したのは、歩き方と立ち方です。
というのは
私は立ち方や歩くときの体重のかけ方が悪く
土踏まずの方が浮いて外側に重心がかかっていることが分かったからでした。
いわゆるO脚。

というか、歳を取ると膝と膝の間が開いてくるため。
これも筋力が低下してきているのが原因。


そこで整形外科ですすめられ、
医療用の靴のインソール(中敷き)を作ってもらいました。

 ⇒ 膝を傷めていた原因は? 〜ベーカー嚢腫その後〜



通院しても様子を見るだけなので通院はそれ以来やめました。

長い待ち時間を費やして病院に行っても
ベッドに横になって膝をあっちに曲げこっちに曲げして
痛いか痛くないか?と訊ねられるだけです。

まあ、骨の異常もなかったことですし、
この膨らみが何?という疑問が解決したのと
原因が分かったことで私自身が納得しましたので。


ベーカー嚢腫は治せない?

その後、ベーカー嚢腫は治らないものなのか?と
治療方法などをネットでも探しましたが、
具体的な治療方法や治ったという報告は見つけられませんでした。


整体院が客集めの目的で
「ベーカー嚢腫」をキーワードとして使用してる?っぽい
サイトやブログばかりでした。

治療の具体的なやり方や
治せた実績が書かれているものはどこにもありません。

誰も治せないの??と、がっかりしました。


 ⇒ 膝裏のふくらみ(ベーカー嚢腫)は治らないの?



整体院でムチャな押し方をされて袋が破裂した。
とかいう話もあるようですから気をつけないといけないですね。


炎症を起こした結果で水が溜まっているんですから
水の溜まった袋を押しても引っ込みませんよ。そんなの。

炎症の元を探してそこを治療するのが本来でしょう。



これは長期戦。
もしくは 一生付き合うしか無いのかな・・・と
半分あきらめた気持ちでした。

ベーカー嚢腫になって思ったこと

ベーカー嚢腫に限らず、
ある程度、年令を重ねてから出てくる症状っていうのは
急になったものじゃなく前もって何らかの伏線があるんですよね。
生活そのものとか習慣とか運動不足とか・・・

だから、特効薬みたいにコレをすれば治る。とかは無いのでしょう。



これまで長い時間をかけて自分がやってきたことの中に
身体に負担をかけていたところや
逆に、足りなかったとことがきっとあるはずで、

まずは根本的な原因を知ったうえで
それらを改善していくことで結果的にベーカー嚢腫に効果が出てみたり
身体全体の健康につながるんじゃないかな・・と思います。




 ⇒ 膝裏のぽっこり(ベーカー嚢腫)が消えた!!


昨年11月、ベーカー嚢腫が消えた!という記事を書いてから
もちろん再発はしていません。
右も左も膝裏に膨らみはありません。
 <<追記>> また再発しました。゚(゚´Д`゚)゚。(2015.4.30)  
 around60.hatenablog.com


リンパマッサージは週に2〜3回くらいに減りましたが
続けています。




あれからリンパの流れってほんとうに大切だと思うようになりました。

歳を重ねると何かと滞ってくるものなんですよね。

身体を冷やさないこと。
無理はしないで出来る程度のストレッチを続けることと
そして、他の部分のリンパマッサージも続けようと思います。



【お願い】
言うまでもありませんが
ベーカー嚢腫かどうかは病院に行ってちゃんと診断してもらってください。


私が参考にさせて頂いたリンパマッサージの動画を紹介します。



むくむ、だるい、見苦しい 足の静脈瘤がキレイに消えた!

むくむ、だるい、見苦しい 足の静脈瘤がキレイに消えた!