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初午の日 伏見稲荷さんにお詣りしてきました

京都

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昨日は初午(はつうま)。
伏見稲荷大社にお詣りしてきました。

旧暦の初午の日が、伏見稲荷大社の祭神である宇迦御霊神(ウカノミタマノカミ)
この地に鎮座された日ということで、
今は立春から初めての午の日に初午祭が行われます。

 

ウチでは伏見稲荷さんにはお正月の初詣ではなくて
この初午の日にお詣りするようにしています。

朝早い時間なのに到着した時にはすでに、
大社からずいぶん離れた駐車場なのに
ほぼ満車に近いほど車は詰まってきていました。

初午祭のご祈祷を受けるために遠方からもかなり早くから来られているようです。f:id:yukinon28:20160211081949j:plain  楼門(ろうもん)
豊臣秀吉の寄進により1589年(寛永12年)再建された本殿への入り口の門。重要文化財。


稲荷(いなり)とは「稲+生る=稲なり」から音読みが変化したもの。とか、
稲を荷なう(肩にかつぐ)という意味で稲荷という。とか、
諸説あるようですが、農作物の豊作祈願がお祭りの元のかたちのようです。

お供え物を見ると、白菜や大根などまるごとが積み上げられた、
それはそれは大きな野菜の盛り籠がお供えされています。

初午祭では農業の五穀豊穣はもちろんのこと、
商売の商売繁盛のご祈祷にもめちゃくちゃ多くの人がお詣りされています。

 

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私たちはご祈祷を待つ人たちの長い列を横に見ながらお山へ。
まっすぐいつもお詣りしている大杉社に向かいました。

寒かったはずが上って行くといつの間にか暑い暑い・・・。
四ツ辻まで一気に登ってちょっと一息、京都の街を見渡します。

四ツ辻から右手の階段を登って行くと、
二ノ峰から山頂の一ノ峰に向かうルートですが、
大杉社は茶屋の左側の階段を少し下っていきます。

大杉社にお供えと御参りをして杉乃家さんで一服。
お茶をよばれました。
じっとしていると寒くなってきて、30分くらいで帰りの途につきました。


下りの道ではこれから上る人が多いようで、
千本鳥居の中はすれ違う人で埋めつくされていました。

人の横を通り過ぎるときに耳にするのは
英語や中国語・韓国語etc.
昨年あたりからお詣りする外国の方の数がもの凄く増えた感じがします。

人が多すぎてゆっくり見て廻ることもなく、
一目散で登って降りての初午のおまいりでした。

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