乳がんと診断されました

Pink Ribbon Key Blanks

 

しばらくぶりのブログです。

今年は確か、運気の良い年だとかで、
よーし頑張るぞ!!と、意気揚々とスタート。

なのに、先日乳がんの診断を受けてしまいました。

春からは前々から計画していた家のリフォームも始まっています。
片付けやらで、家の中はひっくり返っているし、
いっぺんにいろんなことが怒涛のように押し寄せる年のようです。
 

いつも気にしてるわけでもないのに、
ふと胸に小さなしこりに気が付きました。

こういうときは躊躇なく動くのが早い方なので、
すぐに検査を受けました。

マンモと超音波の検査で、ほぼ乳がんだろうと分かりました。

それからは、詳しく調べるため、CT・RI(骨シンチ)・MRIと、
検査のために病院に何度か通い、
やっと検査結果と診断がでました。

乳がんのステージ1でした。
腫瘍の大きさは1.3mmですが、他にも小さな点々があるようです。
画像を見てもどれがそうなのか?あまり分かっていません。

肝臓・肺・骨の転移はありませんでした。

 
がんには「顔つき」というのがあるそうですが、
グレード1~3で評価されます。

私はグレード3で、3は顔つきが悪い=活発だそうです。
なので治療は早いほうが良いと言われました。

 

乳がんはいくつかのサブタイプで分けられます。

そのがんが、女性ホルモンを餌にしているのか、
HER2タンパクを餌にしているのか?など、
何をエサにしているか?によってサブタイプが決まります。

それぞれのタイプによって、
その餌となるホルモンやタンパクなどを遮断する治療や、
放射線治療・抗がん剤を組み合わせたりする方法がとられます。


ところが、
どれにも属さないトリプルネガティブというタイプがあって、
私のがそうでした。
なので、抗がん剤を使う方法しかありません。

 

がんと分かっても、これまでと身体は何も変わりません。
けれど、検査をしている間は、
何か心がザワついていて落ち着きませんでした。

やっと検査が全部終わり、
ステージ・グレード・サブタイプと結論が出た今のほうが
気持ちはスッキリしています。

 

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正直、乳がんなんて他人事とどこかで思っていました。

家系をみても、循環器系の疾患にかかることが多く、
高齢になって心配なのは心不全や脳梗塞だと考えていました。

65才くらいが乳がんの羅患率が一番高いらしいです。

なので、遺伝には関係なく高確率の内の一人にハマってしまったようです。

 

当然、マンモグラフィーも今回が初めてでした。
先生には、驚かれましたが。

自分がなって初めて、
何の興味もなかった乳がんについて調べるようになりました。
ちょっと乳がんに詳しくなりました。


今年は私自身、ある計画を立てていて、
それのスタートに向け、計画を立てこれから進もうと考えていたところでした。

そこに突然の乳がん。
思わぬ落とし穴に落ちてしまった感じです。

それでも、乳がんなんてまったくの無頓着だった私が、
早い時期に気付けた事は、
「これもツイてる年だったからかな~。」と、
良い方に考えています。

 

治療方法の打ち合わせも済ませ、
術前の抗がん剤治療を先に行うことにしました。

来週から開始です。