国勢調査のインターネットでの回答が9月20日まででした。
封筒を受け取ったときに「インターネットで回答します」と
調査員さんに伝えておきながら、
すっかり忘れて締め切りが過ぎてしまいました。
。゚(゚´Д`゚)゚。ぁ~
いったいどうしたら良いのでしょう・・・。
20日の日が過ぎてから、ハタ!と気がついて、
慌ててネットで調べて見ましたが情報が見つかりません。
何をしていても心の隅っこに小さな憂鬱を抱えたままで
1日、2日と過ぎていきます。
調査員さんは知っている方なので
お家をたずねて訊いてみようか・・・?
もう、それしか無いな・・。と思いつつ
もいちど、調べてみました。
「国勢調査 インターネット 回答しなかった」で検索。
そしたらこんなページを見つけました。
国勢調査の流れ|国勢調査とは|国勢調査2015 キャンペーンサイト
で、結論から言うと、
インターネットの回答を忘れてても大丈夫!!でした。
インターネットでの回答は9月20日で締め切られましたが、
ネットでの回答のなかった家庭には
9月26日から30日の間に調査票が配られる。って書いてありました。
ほ~っと胸をなでおろしたのでした(^∀^)ヨカッタ~♪
でもね。
ほんまにアホですね~。
ネットでガサガサ調べなくても、
頂いてたインターネット回答用の封筒の表を見ると
そんなことの説明はちゃんと書いてありました。
※インターネットで回答されなかった世帯には、
9月21日以降に調査員が訪問し、紙の調査票をお配りします。
ってね。
ここでやっと気が付いたという。。。
( ´Д`)=3
あわてん坊のおっちょこちょいが
自分で自分の足に躓いたという出来事でした。
ちなみに・・
国勢調査の回答は国民の義務になっています。
個人情報を書いて提出を義務付けることの是非は
いつも議論のあるところですが。
云わば、国の定期健診みたいなもの。
国のさまざまな行政のデータベースになるもので
必要といえば必要なんですけどね。
これまでウチにも調査員のお役目が2度回ってきたことがあって
1軒1軒を何度も何度も通って調査票を渡して、
留守がちのお家は回収がなかなか出来なかったりで
結構、苦労するんですよね。
だから、
インターネットでの回答が始まったのはとても歓迎してました。
なのに、「ネットで回答します」と言っておいてこのザマで、
調査員さんにはほんとうに申し訳ないことしてしまいました。
おとなしく紙の調査票の配布を待つことにします。

- 作者: GUNDAM.INFO編集部,梅崎正行
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