初めての抗がん剤点滴で入院の日

Pink ribbons

日が少し経って、今日はだいぶ体調もいいので書いています。

先日、一日入院で初回の抗がん剤治療の点滴をうけてきました。

 

まずは採血です。
点滴の針を入れる作業と同時に採血されました。


しばらくベッドで待ったあと昼食を摂って、
いよいよスタートです。

抗がん剤の前にまず吐きどめのお薬を飲みました。
30分の時間をおきます。

そして点滴が始まりました。
2つの薬が続けて点滴されます。

ただボーッとテレビを見ているだけなので、何のことありません。

1時間くらいかかったのかな・・。
ここまでは大した変化も無く過ぎていきました。

その後も、テレビを観たりうとうとして時間が過ぎました。

 

晩ご飯後、超音波検査がありました。

何かと思うと、
超音波画像を見ながら先生が腫瘍の位置や形を胸にマークして、
写真を撮る作業でした。

先生の「抗がん剤で、そんなに変わるもんですか?」と尋ねたら、
グンと小さくなるとか、消えることもあるらしいとの答えでした。

「期待を込めて頑張りましょう!」と、先生。

こればかりは何とも予測できないので、
抗がん剤が私のがんに有効であってほしいと願うだけです。

 

このあと点滴の針も抜かれて、さあ寝ようと用意を始めた頃、
急に吐き気とも下痢とも訳の分からない状態になりました。

トイレにいってしばらくすると少し落ち着きましたが、
何が起きたのか・・急なことでちょっと参りました。

 

トイレに行った後は少し楽になりました。
それからは特に変わったこともなく眠ることが出来ました。
看護師さんが何度も覗きにきてくださってるのが分かりました。

 

朝は目が覚めたものの、起き上がるのにも身体が全部重い痛い感じ。

だるい、お腹が気持ち悪いムカつきなどがありました。

 

口が乾き喉が渇いていました。

朝食の紅茶が胃まで通っていくのが沁みるようによく分かりました。

なんか、別の身体になった感じ。

 

この後。回診があって、退院となりました。

訳のわからないまま、
こうして初めての抗がん剤投与の入院は終わりました。

 

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