犬の手作りご飯を始めたよ

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喉の腫れや気管の異常、そして見つかった脾臓の腫瘍。
いったいこの子の中で何が起こったんだろう?
何が悪かったんだろう?

これまでの生活を省みる日々を送りました。

 

人ならその本人の責任も問えますが、
犬は全て飼い主が選んだ生活をしているわけで、
私のやってきたことがいけなかったのか・・と、
落ち込みました。

特に食べ物。

これまではずっとドッグフードのみでした。

レイは股関節形成不全もちなので、
体重コントロールのためにダイエットをし、
ダイエット用の療法食をそのまま続けてきました。

ドッグフードは完全食です。
栄養のバランスは心配しなくて済みますし、
手間もかかりません。
 

けれど、腫瘍が見つかってから、
この食事について考え直しました。

生の食物からしか摂れないもの、
例えば生ものにしか存在しない酵素など、
そんな力も借りたい・・と思うようになりました。

 

これまで、手作り食は手間もかかるし、
栄養やカロリーのことを管理する自信がないので、
敬遠してきました。

でも、今はなんとか免疫力を高めたい。
少しでもそれがプラスになればという思いです。

ドッグフードは消化の良い物に変えていき、
半分は手作り食にするようにしました。
私が作れないとき困るので・・。

犬の手作り食の本

本も買って読みました。


今あるがんに勝つ! 手づくり犬ごはん

 

きのこや海藻や生姜なども使って良いんだ・・・。
そんなことも知らなかったことです。
サバや鮭などの魚類も食材に加わりました。

本を読んでいて、
私達人間の食事と同じだよねって納得しました。

毎回、完ぺきにバランスとれた食事ではないけれど、
朝・昼・晩と、それぞれ違う食材を摂って、
トータルでバランスを取れれば良いという考え。

犬だって手作り食でも大丈夫なんだ!と
一気にハードルが低くなったところです。

 

注意する食材はあるけど、
怖がる必要は無かったんですね。

 

手作り食の材料

今日の食材です。 

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いつでも手に入る野菜なので、これでほぼ定着しています。
このときのタンパク源は豚肉ですが、鶏肉や魚のときもあります。

オリーブオイルは炒めるのに使います。
炒めてから柔らかくなるまで煮ます。

この量を何回かに分けて与えます。

この他に、馬肉生ミンチ・いりこ・海藻パウダーをトッピングします。
それと漢方薬。

生馬肉は消化が良いのと、酵素パワーを期待して取り入れました。
海藻パウダーは皮膚や粘膜に良いので、
喉の炎症にも効かないかな・・と期待しています。

 

犬は野菜を消化するのは苦手といわれますね。

特にうちの子は噛まずに飲み込むので、
手作り食を食べたあと吐くことが何度かありました。

体調が原因で消化不良をおこしているのかもしれません。
今は煮た後、さらに潰して与えるようになりました。

 

手作り食は大好き

毎日のことなのであまり神経質にならないようにしています。

ガンに炭水化物や糖質は良くないとどこかで読みましたが、
ゼロにする必要も無いようです。

じゃがいもや玄米ごはんもあげています。
 

カロリー計算はしていません。

今は体力と落ちた体重がもとに戻るように、
あまり意識せず与えています。

体重に現れるので、
検診のときの体重測定の数値を見て、
判断しようというアバウトさです。

それより、
消化不良や嘔吐をさせないことに集中しています。
吐かれると栄養にならないし、
せっかくの漢方薬もぱぁ~になるので。

 

それにしても、
手作り食はとても美味しいらしく、お気に入りです。
待ってる間のよだれが半端ないです。

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